アジアの色彩の旅へー 民族雑貨 亜色処 あしょか
昨日は皆既月食☆
お天気も良かったので
キレイに月の満ち欠けが現れて
見た方も多いのでは?

一方、インドの神話では
月食は不吉なもので、
悪魔が月を飲み込む…
といわれていて、
月を見ないようにしたり、
祭壇や寺院が閉じられることが
あるのだとか!


神話によると…

神々が不死の霊薬アムリタを飲んでいるとき、
神の姿に変装をして紛れ込んだ
魔族のサインヒケーヤ。
これを見ていた
スーリヤ(太陽神)とチャンドラ(月神)は
ヴィシュヌ神に密告し、
首を切られたサインヒケーヤ。
しかしすでにアムリタを
飲んだサインヒケーヤは
頭だけ不死になっていたのだとか。
この首がラーフ(ドラゴンヘッド)、
胴体がケートゥ(ドラゴンテイル)。
ラーフは告げ口をした太陽と月を恨み、
飲み込もうとするものの、
胴体がないため、
飲まれてもすぐ太陽や月は姿をあらわす…

これが、月食を引き起こしている、
と言われているそう。

お国が違えば、解釈も違って
興味深いものです☆


Posted by 民族雑貨 亜色処(あしょか) in , | 10/09/2014

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